心理テストによる検査
自律神経を乱す原因は人によって様々です。なかでも心理的なものが原因となっている場合は、その症状の裏側に何が隠されているのかを知ることがポイントになってきます。
性格や心理状態を、人格の成熟などを医師や心理療法士が面接によって診断しますが、心理テストが使われるケースもあります。
心理テストを使って、自律神経失調症のタイプを調べたり、患者への理解を深めたりして治療に役立てるためです。
心理テストの種類
心理テストには主に以下のようなものがあります。CMI-身体的症状や状態、精神的症状・状態、既往症、行動を調べる。
TMI-自律神経失調症のタイプを調べる。
SCL-ストレス状態を調べる。
STCL-ストレスへの耐性を調べる。
Y-G性格検査-性格安定度、活動性、社会的外向性、適応性テスト
MAS-日常で感じる恐怖や不安の程度を調べる。
MMPI-人格傾向や心理状態のテスト
SDS-うつの有無やその傾向を調べる。
エコグラム-自我の構造や状態を探るテスト
ロールシャッハ-紙に落としたインクの形を何に見立てるかで性格や、心理状態を調べる。
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