性格的なものが原因の場合
自律神経失調症において大きな要因となるストレス。それに対する抵抗力は体質もありますが、もっと影響するのがその個人の性格だと言われています。
責任感が強い性格の人などは、必要以上に考えすぎて自分へのストレスを強めてしまうこともあります。
多かれ少なかれストレスは誰もが抱えるものです。
問題はそのストレスをどう処分していくかが、自律神経に負担をかけないことになるのです。
「神経が過敏である」「気持ちの切り替え方が下手」「相談相手がいない」「人付き合いが苦手」などの気分転換が不得手な人ほどストレスに弱いとも言えます。
性格的なものが原因のタイプ
ストレスに弱い性格を分類すると以下の3のタイプになります。★ 感情抑圧タイプ・・・マジメで仕事熱心だが、決まったルールから逸脱しない。いやなことを態度や言葉で表現するのが下手な性格。抑圧された感情を吐き出せない。
★ 感情未分化タイプ・・・自分の感情を理解できずにイライラがたまる性格。思いやりに欠け、対人関係でトラブルを起こしやすい。情緒が不安定でもある。
★ 身体感覚抑圧タイプ・・・空腹や便意などの生理的欲求を我慢して、身体をコントロールするタイプ。長い時間我慢を続けると身体が情報を発しなくなってしまい、自律神経へ影響が出る。
過保護や過干渉な環境で育った人は、一人では何もできない傾向にあって他人との信頼関係を作るのが増えてです。
自立的な人生を送れている人のほうがストレスに対して抵抗力があるといえるようです。
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